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2009年9月12日 (土)

長崎

Jiji

うちのじいさんが被爆後の浦上天主堂で撮った写真を引っ張り出してみました。

長崎の原爆資料館、初めて訪れた小学生の時、かなり嫌な気分になった思い出があるのであまり気は乗らなかったのですが、見てきました。

そこには歪んだ磁器の皿、おそらく釉薬が沸騰して表面がぶつぶつになった壺、重なったまま何枚もくっついてしまった皿などありましたが、それらはいずれも千何百度で起こるような現象なので、そこにいた人たちがそれぐらいの熱線、もしかしたらそれ以上の熱線を浴びたと考えると大変おぞましくなりました。

非常に難しいテーマなのでうまく語ることはできませんが、今回は焼き物をやっている人間の視点から改めて原爆の恐ろしさを実感しました。

Maria_2 左の写真は、じいさんの浦上写真を自分なりに解釈して現像した写真です。

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