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2010年3月24日 (水)

すすきみみずく

Mimi_2

月曜日の「鬼子母神手創り市」は、多くの人出で賑わいました。やはり、3連休効果と暖かくなってきたからでしょうか。

お越しくださった皆様、商品を買ってくださった皆様、ありがとうございました。実は人見知りな私ですが、お客さんと会話をするのが楽しくてとても励まされます。

それぞれのお家で私たちの器が使われていることを思うと、毎度のことながら感涙しそうです。どうかどうか割れたりしないで永く使ってもらえますように。

さて、雑司ヶ谷鬼子母神名物といえば、すすきで作られたふくろうです!

江戸時代から作られ続けている東京の伝統玩具で、ここでしか買えないものなのです。

Kanban どうしても欲しくてちょいと売り場を離れて、境内すぐ横のお店「音羽屋」に入ってみると、おばあさんが一人店番をしていました。

私がまだ可愛らしかった!幼少時代にも買って、今でも実家に大切に置いてある話をすると、うんうんと目を潤ませながら聞いてくださり、

今では自分しか作っておらず、もう91歳で後継者がいないからねぇ…、と話してくれました。

ありがとうと言って握手をしてくれた手の柔らかさが、すすきみみずくのぷっくりと丸い柔らかさによく似ていました。

(2020製陶所 大塚佳恵)

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2010年3月20日 (土)

3連休と和3盆

Printemps 今日から3連休ですね。

3連休の最終日には「鬼子母神手創り市」が開催されます。

3月22日(月祝) 9~16時 《雨天中止》

雑司ヶ谷鬼子母神にて

木工・ガラス・布小物・皮製品など、いろんなジャンルの手作り人が出展するこのイベント。もちろんわれわれも出展します。ぜひ、のんびりふらりとお出掛けください!

さて、冒頭の写真は義母が送ってくれた小包に入っていたお干菓子。

お菓子にも春が訪れていますね。和三盆のほろほろ溶けゆくはかない美味しさよ。

ああ、和三盆、和三盆。口ずさんでたらフランス語っぽいことに気がつきました。和と三盆の間に一息ついて、三盆を早口で言ったら…

ワ・サンボン!  ね?!

(2020製陶所 大塚佳恵)

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2010年3月18日 (木)

食糧難?

猿が裏山の柚子を食べていました。近所の方の話では、食べる物がないと柚子に手を出すそうな。

Saru Yuzu

(2020製陶所 原村俊之)

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2010年3月15日 (月)

オチビサン

昨日は「品川てづくり市」にお越しいただき、本当にありがとうございました。

「ありがとう」つながりで、ちょうど昨日の新聞に掲載されていた安野モヨコさんの連載漫画「オチビサン」を。

Ochibisan

「オチビサン」、毎回ぐっときます。安野モヨコさん、素敵だなあ。

今回は、先日倒れてしまった鶴岡八幡宮の大銀杏を題材にしていて、学生時代に住んでいた鎌倉でとても馴染みのあった木の話だったので、余計心に染みました。

2020製陶所は、

「これからも ずっと ありがとう」

でいきたいと思います。

(2020製陶所 原村俊之)

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2010年3月12日 (金)

品川てづくり市に出展します

久しぶりに晴れ、気分浮かれて山登り。道がぬかるんでいて倍の体力を消耗しましたが、これもいい運動。

Tsubaki_2 Tsubomi_2

椿の花と交替するかのように、山つつじ(?)のつぼみを発見。緑豊かな環境に住むようになってから、季節をすごく実感するようになりました。

Daruma

そして山頂では雪だるまがお出迎え。遠くに見えるのは富士山。

さて、週末の日曜には「品川てづくり市」に出展します。春を探しにお出掛けなんていかがですか?

品川てづくり市

3月14日(日) 9~16時 雨天中止

品川神社にて

(2020製陶所 原村俊之)

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2010年3月 9日 (火)

おはよう

Fukichan 「春になったら、なかまたちと でておいで。それまで、土が おまえを だいていてくれるよ。」
(田島 征三作 『ふきまんぶく』より)

庭で 土の毛布から出てきた ふきのとう 見つけた。

(2020製陶所 大塚佳恵)

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2010年3月 4日 (木)

青梅

今日はなんだか濃い一日で、家に帰ってからぼーっとしてます。

まず、青梅のオシドリ良品店さんとお会いすることになり、お店訪問。好きな雑貨や古道具に囲まれ居心地が良く、昼過ぎから閉店までおりました。

その後、河辺のクレープ屋に連れていっていただき、オシドリさんのご厚意で急きょ僕の好きな作家さんの一人、上泉秀人さんにお会いできることになりました。心の準備も全く出来ていませんでしたが、持っていた作品を見ていただき、色々とアドバイスもしてくれてとても親切な方でした。

有田時代にも大物に会う機会は何度かありましたが、どなたも親切で、今まで嫌な人に会ったことは一度もありません。焼きものをやる人はみな良い人です。しかも上泉さん、僕みたいな仕入れに悩む独立したての若造を地元の窯材屋さんに案内までしてくれて、本当にお腹いっぱいでした。

青梅、飯能は今、確実に盛り上がってきています。僕らもその一員になると今日、決心しました。

Hashi 上泉さんの箸置きいろいろ、

オシドリ良品店さんで購入。

(2020製陶所 原村俊之)

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2010年3月 3日 (水)

まだ!

Rechepl パン作りにはまってしまいました。

その理由はただ美味しいものが食べたいから。

それじゃあ器を作る理由って何だろう?

それもやっぱり美味しいものを食べるためかなあ。

まるで食に支配されています。

本日のパンには、Far East Inc.のレーズン、チェリー、プルーンを入れてみました。Far East Inc.は飯能自慢のひとつ。

さて、本業もやらないと。

(2020製陶所 原村俊之)

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2010年3月 1日 (月)

2020製パン所

おや?ウツワニストさん、今日もせっせと土こねですか?

Konekone_3 しかしよく見ると手つきが違うような。なにやらオレンジ色のものもちらほら混ざっているし…

ほほう、さてはパンこねですね。

私の趣味であるパン作りに、ついに、ウツワニストもはまってしまいました。

それは、白神こだま酵母という、白神山地で発見された酵母との出会いが全ての始まりでした。以前から、パン作りは大変そうだし、はまったら奥が深くて抜け出せなそうだと思っていたのですが、近くでおいしいパンが手に入らなかったこともあって、パン作りの世界に足を踏み入れたのは、半年ほど前。

こねる時間も楽しくて、発酵する姿も愛おしくて、そしてまわりがカリッカリ、中がふわっふわに焼きあがって、噛めば噛むほど甘みが広がって、フランスで食べるパンに負けないぐらいのおいしいパンが家で作れることに感動して、予想通り、どっぷりとはまってしまったのでした。

そして今日、いつもはもぐもぐと食べる担当だったウツワニストくん、俺も作ってみたい!と一念発起。

ふふん。いつかこの日が来る気がしていましたぞ。

自家製の夏みかんピールを入れて、ウツワニストが初めて作った本日のオレンジパン。

Bread

朝食用に作ったのに、焼きあがりのあまりのおいしさに二人してパクパク止まらず。

これも焼きものの一種ですね。

(2020製陶所 大塚佳恵)

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