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2011年9月29日 (木)

ねむり

Nemunemu

友人がプレゼントしてくれた観葉植物のエバーフレッシュに花が咲きました!ぽんぽんのようにまんまるで、惑星が部屋に浮かんでいるような楽しさ。この木は、ねむの木の仲間で夜になると葉っぱをぱたんと閉じるんです。そのお利口さに毎日感心感心。我が家の娘も昼と夜の区別がついてきたようで、夜は7・8時間まとめて寝ることが多くなってきました。葉っぱに教えてもらったのかな?

次の出展は、10/2(日) 「鬼子母神手創り市」 (雑司ヶ谷鬼子母神にて)

(2020製陶所 原村佳恵)

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2011年9月26日 (月)

チョコミント日和

Chocomint

いつも大人気のチョコミント色の器、いろいろ焼き上がりました。少し緑がかったマットブルーと、濃すぎず薄すぎずの茶色い縁どりの相性の良さ。(PCの画像ではどうも色が表現しきれないので残念!)柚子肌と呼ばれる、細かくぼこぼことした手触りも温かみがあってよいですよ。赤・緑・茶、どの色の食材も引き立てるので不思議です。

Cookie 産後、久々にお菓子作りをする余裕ができたので、今日はチョコチップ入り玄米フレーククッキーを焼きました。アップルミント添えで、無理やりチョコミントにこじつけ。

今後の出展予定はこちら

(2020製陶所 原村佳恵)

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2011年9月22日 (木)

夏の終わりとランボー

Rimbaud_2

急に涼しくなってきて、いよいよ夏の暑さも終わるんだなあ。一年の中で、夏の夕暮れと夏の終わりが、たまらなく寂しくて、でもなんだか突き動かされるようで一番好きなときです。そんな気分のとき、決まって頭に浮かぶのが大好きな Arthur Rimbaud の初期の詩。

SENSATION

Par les soirs bleus d'été, j'irai dans les sentiers,
Picoté par les blés, fouler l'herbe menue :
Rêveur, j'en sentirai la fraîcheur à mes pieds.
Je laisserai le vent baigner ma tête nue.

Je ne parlerai pas, je ne penserai rien :
Mais l'amour infini me montera dans l'âme,
Et j'irai loin, bien loin, comme un bohémien,
Par la Nature, -heureux comme avec une femme.

私的に拙訳してみると大体こういった内容です(文法や解釈でおかしなところがありましてもどうかご勘弁を)

「感触」 

夏の青い夕暮れに 小路を行こう
麦の穂にちくちくとつつかれ ちっちゃな草を踏みながら 
夢見がちな私の足は 草の新鮮な冷たさを感じる
吹く風に髪を洗われるままに

私はなにも話さない なんにも考えない
でもとめどない愛が胸にこみあげてくる
さあ行こう ずっとずっと遠くまで ボヘミアンのように
自然の中を 女の人と一緒みたいな幸福感で

読むたびに、心がざっと湧きあがるような感覚を味わいます。さて、次の出展は、9/25(日) 「てとてと市」 (埼玉 飯能 HUMMINGにて)。自然いっぱいの飯能に、小さな秋を見つけにお越しください。

(2020製陶所 原村佳恵)

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2011年9月21日 (水)

Chappoの帽子

前々から欲しいなあと思っていた「Chappo」の帽子をついに入手しました。「Chappo」は浅草で代々続く帽子屋の、四代目のブランド。別に世襲制でない世界で四代も続いているということにただただ驚きます。自分の曾孫が焼きものをやっているなんて想像もつかないですもん。

Chappo

四代目はとっても謙虚。良いと思ったところを口にしたら、そんなわけないのに「まぐれ」という言葉が返ってきました。マイ統計では、出来る人はだいたい謙虚です。僕の帽子、上等なリネンで作られていて仕事も丁寧だし、なかなか無い感じが気に入っています。

Sudaseibou Paco

そしてサイドには「2020」の陶板を付けてみました。背後を見守ってくれているのは「Pa.co.」ことマツノユウジさんの木っ端人形。Pa.co.さんも初めてお見掛けした時からこの方は只者じゃないなあと思っていましたが、話すととっても親しげ。僕もこんな雰囲気の大人になりたいもんです。

さて、日曜は地元飯能で出展します。

9/25(日) 「てとてと市」 (埼玉 飯能 HUMMINGにて)

台風一過の青空が期待できそうです?

(2020製陶所 原村俊之)

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2011年9月19日 (月)

自分の産まれた日

Anniversaire

私事ながら、昨日は自分の誕生日でした。子を持って知る…とはよく言ったもので、自分もこんな風にめいっぱいの想いの中で産まれて、一歩一歩育てられてきたんだなあと思い巡らせ、今までとは違った誕生日のうれしさがこみ上げてきました。親にもうあまり生意気は言えないな。

写真は相方が買ってきてくれた池袋の老舗 タカセのケーキ(の箱)。昭和の雰囲気ただようデザインがかわいらしいです。ろうそくを消すとき、娘はウーウーと歌って(うなって?)くれました。

昨日も出展仲間の皆様から、娘のために一点物のオリジナルグッズや本のプレゼントなどをいろいろと戴きました。ご紹介しきれず申し訳ないです。本当にありがとうございました。

(2020製陶所 原村佳恵)

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2011年9月13日 (火)

月光

15ya

Odango 昨夜は中秋の名月。電気にたよらないでも、こんなにも凛として白い月の光が今年はなおさらまぶしく見えました。

3.11を境に起きた数々のことを夢だったらいいのにと何度思ったことか。月を、静かながらも強く輝かせる太陽の力を思い、自然エネルギーを選択して暮らしていきたいとの思いを改めてお団子とともに噛みしめた夜でした。

今後の出展予定はこちら

(2020製陶所 原村佳恵)

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2011年9月11日 (日)

トリコロールの贈りもの

Shoes

昨日の「アリサンマーケットディ2011」はお天気にも恵まれ、楽しい出展だったそうです(私はまだお留守番)。お越しくださった皆様ありがとうございました。

仲良くさせていただいている革作家のhimaarさんも、立ち寄ってくださったそうで、手作りのとっても素敵なベビーシューズをプレゼントしてくださいました。なんてかわいらしい!左足の内側には、NOE(娘の名前は野映といいます)という名前と誕生日が、右足にはWalking with 2020という判が押されていて、感動してしまいました。丁寧な作りで、カラーは我々の定番商品であるトリコロールカップからイメージしてくださったのだとか。愛にあふれてます。

Foot まだ一度も歩いたことのないこの小さなあんよ。このお靴をはかせてお散歩する日が待ち遠しいな。 誕生のお知らせをしてから、たくさんの方よりセンスのよい思いのこもった素敵なプレゼントをいただき、娘は本当に幸せ者です。この場を借りて改めてお礼申し上げます。

さて、himaarさんがイメージソースにしてくださったトリコロールシリーズに新作が登場しましたのでご紹介します。

さわやかなコップとお茶碗。コップは植木鉢のような形、飯椀は絶妙なカーブで、どちらも手に沿うような持ちやすさです。ちょっとレトロな雰囲気が気に入っています。

Tricolore

今後の出展予定はこちら

(2020製陶所 原村佳恵)

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2011年9月 3日 (土)

いよいよ、くらしのmoto市!

Iroiro_2

明日(9/4)出展する「くらしのmoto市」は、雨天でも開催されますので、ぜひ町田に足をお運びください!

私と娘はまだお家でお留守番なので、とっても楽しそうなイベントだからちょっと残念です。

写真は以前紹介したフリーカップの他の絵柄いろいろです。下段の真ん中は、ギターではなくベースというところがこだわり?です。

さて、娘が産まれて3週間ちょっと。みるみる大きくなってきていて(泣き声も)、成長の早さに驚かされます。抱っこすると、カエルのようにへばりついて、安心しきった表情をうかべているのを見ると、愛しくてたまりません。こんなに人に頼られたことってなかったなあ。

(2020製陶所 原村佳恵)

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2011年9月 1日 (木)

9月の予定

9/4(日) 「くらしのmoto市」 (町田 簗田寺にて)

Motoichi

9/10(土) 「アリサンマーケットディ2011」 (埼玉 日高 アリサンにて)

9/18(日) 「鬼子母神手創り市」 (雑司ヶ谷鬼子母神にて)

Skytree_2 先日、漫画家の友人の展示を見に、以前から気になっていた町、葛飾の立石に行ってきました。知らない町だけど妙にノスタルジックで、アーケードの雰囲気など、僕が小さかった頃から何も変わっていないようだった。(写真を撮ればよかった。)この辺りが地元である友人の話によると、開発でこの町並みも見れなくなっていくんじゃないかと。それは寂しいけど時代の流れなんだろうなあ。もう一度ゆっくり歩いてみたいな、立石。

その後は長崎から来ていた窯元の後継ぎを道連れに、押上のスカイツリー観光へ。立石から数駅でこの違いはすごい。この開発がどんどん進んでいったら下町の魅力はどうなってしまうのだろう。スカイツリーは当然のことながら高かった。でも比較するものが何も無いので、東京タワーの倍近くあるとかそういう実感は湧かなかった。

都心に出る機会は貴重なので、今度は東から西へ。経堂の「芝生」さんでやっている「めぐる もの 東欧の日用品マーケットから」(9/6まで)を見に行きました。僕はチェコの銀?の小皿を購入。新作の参考にします。また、月末から「芝生」さんの企画に参加する予定なので、詳細はまたお伝えします。

Praha その後は経堂駅から徒歩約20分の「夏椿」さんへ。とにかく素敵の一言に尽きました。そんな盛りだくさんの一日のお話でした。

(2020製陶所 原村俊之)

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